必要生の薄い金融商品にお金を掛けすぎることも

私達の金融商品の購入でありがちな失敗が、必要性の薄い金融商品にお金を使いすぎてしまうことです。
ここで言う金融商品というのは、貯蓄や投資のだけでなく、保険も含みます。

具体的に見てみましょう。

医療保険のCMに脅されて高い保険を契約

テレビCMを見ていると、医療保険のCMを目にする機会が多いです。
医療保険に入らないと、将来とんでもないことになるんじゃないかという気分になる人も多いでしょう。

そして、そういうCMを見て、何だかよく分からないけど医療保険くらいは入っておくかと保険加入の決断をしてしまいます。

医療保険を契約する段階になると、特約についての説明なども聞かされます。
保険の外交員は少しでも高い保険を売るのが仕事ですから、あなたに様々な特約をつける事をすすめてくるでしょう。

そのとき、将来の不安を煽るようなセールストークがあるかもしれません。
外交員の作戦に乗せられてしまい、必要以上に高い保険に入ってしまうかもしれません。

医療保険は全員に必要なものではない

医療保険が悪い商品だとは思いません。
医療保険に入ったほうがいいという人はいます。

でも、全員が入らないといけないわけでは有りません。
仮に入るとしても、必要以上に高い保険に入る必要も無いのです。

ただ何となく不安というだけで入っているとしたら、完全に無駄遣いですよね。
そのお金を違うものにまわしたほうが良いのです。

そのほかの金融商品でも同じ事が起き得ます

ここでは、医療保険を例に挙げましたが、そのほかの金融商品でも大体事情は同じです。
何となく不安に駆られて、必要以上の金額をかけてしまうのです。

一つの金融商品にお金を掛けすぎるということは、別の金融商品にお金を掛けられないということになります。
例えば、生命保険にお金を掛けすぎることで、老後のための貯蓄ができなくなるといった具合です。

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