上で挙げた例のように、長期投資をする場合信託報酬はかなりの額になります。
年間2%は高い方だと思いますけどね。
株式に投資するアクティブ運用の投資信託の場合、1%台の後半と言うのは普通だと思って良いでしょう。
手数料がこれだけ高いと、運用の障害になるのは間違いがありません。
手数料が安いのはインデックスファンド
そこで気になるのは、手数料が安い投資信託は無いのかという点です。
その答えは、パッシブ運用の投資信託を購入することです。
パッシブ運用の投資信託というのは、インデックスファンドのことですね。
アクティブ運用とパッシブ運用の投資信託を比べると、一般的にパッシブ運用の方が手数料が大幅に安いです。
インデックスファンドは一般的に販売手数料を取られません。
また、信託報酬に関してもかなりの差が有ります。
例えば、日本株に投資する場合でもインデックスファンドは1%をきるものがほとんどです。
中には0.5%を切るものもあります。
投資額や期間にもよりますが、アクティブ運用のファンドに比べ数十万円単位で手数料の総額が安い可能性があります。
上で見たケースでは、販売手数料の差がわずか0.3%でも、手数料総額は10万円以上違いましたね。
インデックスファンドだと、1パーセント以上販売手数料が安いことさえあるのです。
かなりの差になるのは当然です。
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