現在、日本では、証券会社だけでなく、生命保険会社や銀行でも投資信託の購入が可能です。
証券会社で買うにしても、野村證券や大和證券のような大手で買う場合もあれば、ネット証券会社という選択肢もあるでしょう。
また、投資信託を運用する会社から直接購入することも出来ます。
問題は、どのような方法を使って購入するのが優れた方法なのかという点です。
どこで買っても同じなの?
あるAという投資信託があったとしましょう。
この投資信託は一つの証券会社で売られているのではなく、他の証券会社や銀行などでも売られていることが多いです。
この場合、どこの証券会社で購入しても、同じ投資信託が買えます。
カップラーメンをコンビニで買ってもスーパーで買っても同じなのと同じことです。
そうなると、比較のポイントは価格とか利便性ということになります。
安い価格で買う
カップラーメンの場合は、スーパーで購入する方がコンビニで購入するよりも安く買えるでしょう。
投資信託の場合も似たような事情があります。
どこで買うかで手数料が違うのです。
投資信託では数百万円単位の高額な取引をすることがあります。
そうなると、ちょっとした手数料率の差で数万円も違うこともありえます。
ここは慎重に選んでおきたいものです。
便利なところで買う
利便性で考えるとどうでしょうか?
カップラーメンをすぐ買いたいときには、価格が高いのには目をつぶって近くのコンビニで買う人も多いでしょう。
投資信託も同じ事です。
敷居の高い証券会社に行くのではなく、近所にある通いなれた銀行に行きたいと思う人もいるはずです。
また、お気に入りのカップラーメンがある人の場合、まとめ買いをしようと思うかもしれません。
カップラーメンは重くてかさばるので、できればまとめて配達して欲しいですよね。
このようなときに便利なのがネット通販です。ネットで注文するだけで、自宅まで届けてくれます。
投資信託の場合、まとめて買うよりも時期を分けて買いたい場合があります。
例えば、1回で120万円分購入するのではなく、毎月1回10万円ずつ購入したいようなケースです。
このような要望に対応して暮れる場所で買いたいという要望がある場合もあるでしょう。
このような観点を踏まえて、どこで投資信託を購入するか決めていきましょう。
どこで買うかと言うのは、意外と大事な問題だと思います。
